※上記QRコードを読み取ると携帯サイトを閲覧することが出来ます。
昨日は三師会のテニス大会。 色々予算が予定通りいかなかったり 暑さのため日程変更したりキャンセルやらで 人数が変わったりと 悪戦苦闘していますが なんとかひとつ終えることができて ほっとしています。 院長の嶋です、こんにちは^^ さて、よく日曜日は下の子とある約束がありました。 それは夏休みの自由研究を手伝う事。 テーマは、「鉄でできた船はなぜ水に浮くの?」 確かに不思議ですよね? 密度の話とかしてもなぁ 説明が難しいなぁ とりあえず 鉄で船を作るために厚さ0.1ミリの板を ホームセンターで購入 あと違う材料でも実験してみようと思い 紙粘土で船みたいな形を作っておきました。 そのことをテニスの途中雑談の時話すと 「え?紙粘土で作った船って沈まない?」 た、確かに!! 家に帰ってバケツに浮かべてみると ブクブクブク 沈んじゃった。。 泥船だよ。カチカチ山だよ。。 とりあえず薄くして作ってみた。 どうなるんだろう。 そして翌日 まずは鉄の板を船の形へ加工することに 厚さ0.1ミリとはいえなかなか堅く加工も大変です。 私と父でまずは紙でこんな形にしようと予行演習をして 定規やペンチを使って不細工ながら加工できました。 下の子は何もしていません。 誰の自由研究なんだか。 無事、鉄の船は水に浮くことができました。 さて、泥船、、、じゃなかった粘土の船はというと 、、、浮いた、浮いたけど 裂け目が入って浸水してる。 はやく写真を撮らないとw まぁ今日撮りたかった写真は無事終了。 考察用に風船と鉄板をくっつけて水に浮かばせても いいかもだけど準備していないので後日しよう。 さて、下の子は私に感謝してもいいはずですが 実験のまとめを手伝わないことを告げると 猛烈に機嫌が悪くなっていますw 実験を結構手伝ったというかほぼ私がしたのですがw
2024-07-28 19:00:35
| コメント(0)
▲Topヘ